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労働審判に向けた準備としてはどのようなことが必要ですか?

(1)答弁書の作成、(2)提出証拠の準備、(3)期日における問答の準備が基本的な準備事項となります。
申立人が労働審判申立書を提出していますので、これに対してこちら側の主張・反論をまとめた書面として答弁書を作成・提出することになります。

まずは、申立人の言い分を証拠とともにじっくり検討し、その上で、こちら側の反論を検討、作成していきます。その際には、こちらの主張が証拠で裏付けられるように丁寧に証拠を精査、検討していくことが必要となります。そして、手元に、本来あるはずの証拠がないような場合には、必要書類を取り寄せたり、また陳述書を作成するなどします。

以上の準備を行った上で、労働審判手続きでは、期日に口頭でお互いの主張内容を確認されますので、それに向けた準備を必要な範囲で行うことになります。